事件・事故・災害その他
フィリピン国籍の女2人を"不法滞在"で逮捕
不法に日本国内に滞在したとしてフィリピン国籍の女2人が出入国管理及び難民認定法違反の現行犯で逮捕されました。
3月21日、「不法滞在者と思われる女がいるので確認してほしい」と一般人から110番通報があり、警察が苫小牧市柏木町にあるアパートの一室にいた39歳の女を現行犯逮捕しました。
女は2022年11月24日に羽田空港から入国し、在留期間は2023年2月7日まででした。
女の供述により、さらにもう1人の女の存在が浮上し、警察は3月25日、苫小牧市高丘の住宅にいた30歳の女を現行犯逮捕しました。
女は2023年1月17日に成田空港から入国し、在留期間は2月16日まででした。
警察は、不法残留した経緯などについて詳しく調べています。
3月21日、「不法滞在者と思われる女がいるので確認してほしい」と一般人から110番通報があり、警察が苫小牧市柏木町にあるアパートの一室にいた39歳の女を現行犯逮捕しました。
女は2022年11月24日に羽田空港から入国し、在留期間は2023年2月7日まででした。
女の供述により、さらにもう1人の女の存在が浮上し、警察は3月25日、苫小牧市高丘の住宅にいた30歳の女を現行犯逮捕しました。
女は2023年1月17日に成田空港から入国し、在留期間は2月16日まででした。
警察は、不法残留した経緯などについて詳しく調べています。